移住者のお話と栗原らしい稲藁のワークショップ
体験!2回目の「くりはら夜カフェ@仙台」
が開催されました!
11月6日(金)に、仙台くりはらオフィス第二回夜カフェを開催しました。大学院生と栗原市で農泊推進を行っている地域おこし協力隊の二足の草鞋を履く狩野夏穂さんの栗原移住ストーリーと、くりはらツーリズムネットワークの狩野洋美さんと菅原美恵さんによる稲藁の栞づくりワークショップの二本立てで行いました。各テーブルにはおやつとして伊豆沼蓮根を使用した蓮根かりんとうをご用意し、参加者から「止まらなくなる!」と大変好評でした。「移住ストーリーだけ聞きに来た予定が、楽しくて思わず最後まで居てしまった」「とても楽しかったので次回もまた参加します」と嬉しいお言葉をいただきました。
移住ありきで無くてももちろん大歓迎です。見て、食べて、聞いて、話して、体験して、少しでも皆さんに栗原のことを知っていただけたら嬉しいです。
次回の夜カフェ
〇日時:12月4日(金)19:00から21:00
〇場所:仙台フォーラス8F TAGEcommunity
〇講師:塚原俊也氏(くりこま自然学校)
〇内容:塚原氏の栗原移住ストーリー、「森を感じる簡単ネイチャークラフト」ワークショップ
〇参加費:無料
〇申し込み:電話0228-22-1125/Mail teijyusokushin@kuriharacity.jp(担当 若林、木川田)
〇日時:1月13日(水)19:00から21:00
〇場所:仙台フォーラス8F TAGEcommunity
〇講師:千田昭子氏(六日町通り商店街地域おこし協力隊)
〇内容:店を地方で開けるか?栗原でローコストでお店を始めてみよう(内容は一部変更になることがあります)
〇参加費:無料
〇申し込み:電話0228-22-1125/Mail teijyusokushin@kuriharacity.jp
(担当 若林、木川田)



