知ってる様で知らない?!marron女子に紹介したい

栗原の素敵なお店&イベント!marron push Shop&Event!

ハンドメイド雑貨のお店 ねこの森雑貨店 

栗原市栗駒岩ヶ崎六日町107 080-1832-6430 (店長髙橋)

定休日 火・水・日 営業時間10時~16時

ねこの森雑貨店ショップインスタグラム

https://www.instagram.com/nekosan_ydk1229/

ねこの森雑貨店minneショップ

https://minne.com/@psf1229

 

最初のmarron push! は栗駒にある、ハンドメイド雑貨のお店 「ねこの森雑貨店」です!

栗駒エリアは、シャッターが閉まってしまった店を新しくトライショップとして、OPENしていこうという働きかけが活発な商店街なんです!古民家を活かしたカフェや、登山グッズのお店、TVでも取材に来たカオスな本屋さん、可愛いたい焼き屋さんなどなど女子で歩いて楽しむには最高の場所!その六日町商店街に、初めてハンドメイド雑貨の店が登場!外観は木で優しくてあたたかい雰囲気。手書きの看板も可愛いお店の名前にぴったりで、取材班もテンション高めでお話を聞かせていただきました!

おしゃれな店内!心くすぐるかわいい雑貨!

店内には、店長の髙橋さんが作っているものや、全国で活躍されているハンドメイド作家さんの作品がずらり!!!ほとんどが、動物をモチーフにしている雑貨なのでまさに雑貨の森!!女性にはかなりツボな、動物羊毛フェルトブローチも猛烈に可愛い!!おしゃれなカフェの様な店内ですが、元は果物屋さんだったそう。内装は、旦那様と一緒にペンキを塗ったりしてリフォームしたそうです!まさに店内もハンドメイドですね!

お店の始まり。

店長である髙橋さんは、仙台から家族で栗原に移住されました。もともと、小さい頃から手芸が大好きだった髙橋さんですが、仙台にいる頃から、いつかはお店をやってみたいとは思いながらなかなか現実的には難しかったそうです。旦那様が、転職を考えて栗原の地域おこし協力隊のお仕事を見つけ、家族で栗原へ初めて来た時にここに住みたい!と思ったそうです。そして、夢だったハンドメイド雑貨店をOPENすることになりました。

夢は栗原六日町商店街をハンドメイド通りに!!

栗原には、路面店でのハンドメイド雑貨のお店はなかなかありません。髙橋さんは、最初のお店になろう!と思ったそうです。ハンドメイドにトライしてみたいけど、きっかけがない!やり方がわからない!そんな女性たちのワークショップの場、そしてコミュニティの場所にもしていきたいと、髙橋さんは熱い夢を持っています。そしてどんどんハンドメイドのお店を増やして、ハンドメイド通りになったら、新しい観光名所になるかもしれない~と栗原の未来に向けての構想もお持ちでした!小さくて可愛いお店が並ぶ六日町商店街は、これからますます楽しみな場所になりそうです!

編集長オオミネのイチオシ!!

子どもがいる中で、仕事をするのは色々大変なことがたくさんありますよね。でも、栗原の環境だから両立できたりトライできたりすることもあるんだな~って思いました。都会とは違って、ゆったりゆっくり好きなことに挑戦できること。何かの始まりを作れること。それがローカルのいいところであり、「らしさ」の価値観が生まれ、それが「魅力」に繋がっていくと思います。子育て中で、あまり自由に動けない方も、何かやってみたいな~と思っていたmarron女子もぜひハンドメイド雑貨のお店 「ねこの森雑貨店」さんで、新しい夢や趣味を見つけてみてはいかがでしょう~?栗原の新しい未来は、「やってみよう!」と思うmarron女子が作っていけるはず!!!

 

次回は六日町商店街のさらなる魅力、「夜市」をご紹介します!お楽しみに!!

 

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栗原の素敵なお店&イベント!marron push Shop&Event!

栗駒六日町通り商店街「くりこま夜市」

今回のmarron push! は栗駒六日町通り商店街で、6~8月の第2土曜日に開催される「くりこま夜市」をピックアップ!

ここ最近、おしゃれなお店が続々とオープンしている六日町通り商店街で行われる夜市には、昨年からマルシェが登場。子どもたちからおじいちゃん、おばあちゃんまでが集う活気あるものになりました。主催者のひとりで、イベントステージを担当する岩本ひろ子さんに、賑わいの秘訣を聞きました。

なつかしくも新しい。商店街に活気を与える手づくりの「夜市」

今年6月8日。提灯が張り巡らされ、出展者のみなさんがあわただしく準備に追われる中、子どもたちがぞろぞろとやってきます。なんだかなつかしい風景に鼻の奥がツンとするような感覚を覚える編集長・大峯。それもそのはず。岩本さんは「夜市のテーマは“なつかしさの中に新しさ”なんですよ」と教えてくれました。夜市の中でマルシェが始まったきっかけは、商店街の若手の集まりで「かいめんこ屋」(*)オーナーの杉浦風ノ介さんから「やりたいね」と話を持ち掛けられたこと。「もともとここで夜市をやっていたんです。でも、それがいつの間にか廃れちゃって。新規の店も増えてきているから、ここに人を呼びたいということで。それで去年からマルシェを始めたんです」。

*六日町通り商店街にあるカフェ。レトロモダンな雰囲気がオシャレ!

レゲエバンドバンドの演奏にノリノリのおばあちゃんたち!?

気仙沼出身で、3年前に栗原に嫁いできたという岩本さん。レゲエバンドを組んでいたり、震災後はアコースティックでの音楽活動をしてきたことから「私なら音楽の伝手があるだろう、ってことでイベント担当になったの。こないだレゲエバンドを呼んだら、ばあちゃんたちがノッてくれててうれしかったなぁ」と笑います。“若い人だけでなく、老若男女が楽しめるようなステージ”。それが岩本さんのポリシー。もちろん、ご自身もステージに立ちます。

栗原の人たちが、いろんなことを体験できる場に

「外部ももちろんなんだけど、この地元の同世代の人たちにこの街に来てほしい。頑張ってる人たちが栗駒にいて、おもしろいことやっているんだよっていうのを見てほしいんです」と話す岩本さん。「やりたいことはまだまだたくさん。ジャンベ(*)叩いて見せたり、ダンスやったりね。7月の夜市では、BMXの体験会もするんです。今はネットでいろいろな情報を取ることはできるけど実際に体験するのとは違うじゃないですか。だから、いろんなことを体験できる場にしたいんですよね」。

*西アフリカが起源の太鼓

 

ステージだけでなく、夜市はピザ、カレー、スイーツ、そしてビールやカクテルなど大人向けの屋台、射的に手作りのクラフトやバルーンアートのアーティストなど多彩な顔触れ。ちょっとのぞいてみるだけで、子どもの頃のお祭りを思い出して、ワクワクが止まりません。次回の「くりこま夜市」の開催は8月10日。お楽しみに!

編集長オオミネのイチオシ!

ステージだけでなく、「お菓子ショップすろちゃん」として、ホームメイドの沖縄のおやつ「サーターアンダギー」を販売する岩本さん。「研究を重ねて、おいしいのができたのよ!」と、自らも夜市をめいっぱい楽しんでいるようでした。その“楽しさのバイブレーション”は、夜市を歩くすべての人に伝わっているに違いありません。なつかしくも新しい、そんな栗駒の夜市、ぜひ遊びに行ってみてくださいねー!

 

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志波姫にある隠れ家的カフェ「自然焙煎珈琲まめや」

今回のmarron push! は志波姫にある隠れ家的カフェ「自然焙煎珈琲まめや」をピックアップ!シルバニアファミリーに出てきそうな雰囲気のこぢんまりとしたカフェは、一見さんにはちょっと見つけにくい雰囲気。なぜここでカフェなの?という素朴な疑問を、店長の菅原亜希さんに伺いました!

​凝り性の両親がきっかけで、カフェをオープン

民間会社とアパートに挟まれる形で店舗を構えている「自然焙煎珈琲まめや」。もともとは菅原さんのお母さまが始めたそうで、「両親ともに凝り性で、家でコーヒー豆の焙煎をしてたんですよ。それを知人に分けてあげたりするうちに“売ってくれないか”って話がきて…。だから最初は、自宅で豆だけ知り合い向けに販売していたんです」と、菅原さん。

そのうちに「じゃあ、コーヒーが飲める場所もあったほうがいいか」ということで、この場所にカフェを出すことになったのだそう。この場所になったのも、隣にある民間会社を含め、土地の所有者がおじいさまだったことからなのだとか。

​お母さま亡き後、お店を継ぐ決意を...

高校を卒業したあと、東京に出た菅原さんでしたが、お母さまが亡くなったことをきっかけに栗原に戻ってくる決心をしたのだといいます。「やっぱり、無くしちゃいけないかなぁって思ったんです。コーヒーのことはほとんどわからなかったけれど、さっき言ったように、親が自分で豆を焙煎するような家に育って、サイフォンとかも見てたし…」。さらに菅原さんは調理師免許も持っていたことから「日替わりで何か食べ物も出せるな、と思って」と話します。

​「なんて豊かなか世界!」離れたからこそわかる、故郷のよさ

幅広い年齢層のお客さまがやってくる「自然焙煎珈琲まめや」。菅原さんは「店名にしゃれた感じが一切ないのも、母のこだわりだったみたいです」と笑います。そのためか、地元の人が「なつかしさ」をここに感じるためにやってくるようになったのだそうです。「不思議なんですけれど、栗原に住んでいながら、栗原のことがどんどん懐かしくなっていくんですよ。若い頃は田舎のよさが全く分からなかったけど、今では”なんて豊かな世界なんだろう“って思う」と、一度離れたからこそ、郷愁の想いを持つことができたそう。「コーヒーも流行がどんどん変わるんです。こんな田舎だけど、栗原の人にはちゃんとしたものを飲んでほしいから、この店が、できるだけ長く続いていったらいいな」。未来の夢を聞くと、言葉を選びながらこう話してくれた菅原さん。きっとこの場所で常連さんたちの笑顔とコーヒーの芳醇な香りに囲まれながら、「自然焙煎珈琲まめや」は栗原の愛すべきカフェとして続いていくことでしょう。

編集長大峯のメセン!

仕事柄、カフェにはよく行くのですが、まぁなんと居心地のいいことか。菅原さんの愛犬のノキちゃんのお出迎えもとても微笑ましいし、かわいらしいシャモまでいました。銅のポットで淹れるコーヒーがなんと300円という価格もオドロキ!近所にあったら、確実に毎日通います、私。

 

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若柳に工房を構える

NPO法人「フォレストサイクル元樹」をピックアップ!

森の循環を促し、育てていく活動をしている団体で、間伐材や林地残材等未利用材を使用したアイテムを作って販売もしています。たくさんの木材に囲まれた工房で、「フォレストサイクル元樹」理事・工房長の蛇口昌俊さんに森のこと、木のことを伺ってきました!

元気な森が、元気な空気と水を作る。

今から9年前の平成22年に設立された「フォレストサイクル元樹」。理事の蛇口さんは、もともと林業とはまったく関係のないお仕事に就いていましたが、50歳を目前にして「生涯現役で好きなことを仕事にできたら」と思い、一念発起。「木が好きで、人に喜んでもらうことが好き」だったことから、まずは家具作りを学ぶ学校に2年間通った後林業の道へ。団体を立ち上げ、一年のうち100日間は山で整備や保全を行います。蛇口さんは「山はきちんと木を伐って陽をあててあげないと、暗い森になってしまい、生態系も元気がなくなってしまう。きれいな水やおいしい空気を作るのが森なんです」と話します。これまでは、切ったらその場に放置する“切り捨て間伐”が主流。しかしながら蛇口さんは間伐材や林地残材を森の外に出し有効活用を図れないかと、いろいろなアプローチをしてきました。「昔は木でできたものが当たり前に生活の中にありました。もちろんすべてではありませんが、少しでも昔のぬくもりのある木製品を取り入れてほしいと思ったんです」。

真四角の積み木から、

バスタイムの癒しアイテムまで幅広くラインナップ。

最初に蛇口さんが作ったのが、軽く面取りをした1:3:12の長方形の積み木。「活動当初から、幼稚園、児童館と付き合いがあって。児童館を運営するNPO法人さんから『自然素材でこういうものを作れませんか?』というご相談をいただいたのがきっかけです。同じ形のものがたくさんあって面白いのかな、と思ったのですが、実は単純なものほど子どもたちが飽きないということが分かったんです」。同様に、保育園からの要望を受け、角の丸い真四角の積み木も作りました。それらの積み木は、それぞれの木材によってほんのちょっと触り心地や香りも違っていて、何よりしっくり手になじみます。その後も、実用品であるカトラリーや洗濯板、森の動物たちを象ったウッドシルエットやアクセサリーなどさまざまな商品を生み出していった蛇口さん。最近では、通販大手「フェリシモ」の「スター商品誕生オーディション」に出場するための商品開発に乗り出し、それぞれの木材の特徴を活かした「きこりのバスヒーリング」を発表。お風呂の中に入れると、ほんのり優しい木の香りを楽しむことができます。

商品の販売利益を山に還元。

蛇口さんは「商品のファンが増えてくれて、市場にでていくようになったら、そのお金を山の整備にまわすことができる。今は、商品のファンになってくれる人たちを増やさないと」と白い歯をのぞかせます。これらの商品は、「フォレストサイクル元樹」のオンラインショップ、工房でも購入が可能。オンラインショップ未掲載の商品もたくさんあるので、お気軽にお問い合わせを。工房の営業日は、「フォレストサイクル元樹」のウェブサイトの「活動スケジュール」から確認できますので、お越しの際はぜひチェックを!

編集長大峯のメセン!

「フォレストサイクル元樹」さんの工房は、まるで木製品の“宝箱”みたい! 身近なキッチン用品や食器があったり、積み木やツリー、さらにはご位牌や御仏前のお供えセットまでありました! そのほかにも、体験イベントをやったり、とにかく“木づくし”。お話を伺った蛇口さんの言葉には、“木と森への愛”がほとばしっていましたよ。

ホームページはコチラからhttp://fs-genki.com

 

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栗駒の六日町商店街に店舗を構える

「ourthing(アワーシング)」をピックアップ! 

今回のmarron push! は、栗駒の六日町商店街に店舗を構える「ourthing(アワーシング)」をピックアップ! 本格的な登山用品から普段使いしたい可愛い小物までがそろったショップを営む蘓武和祥さん、優子さんご夫婦にお店のこと、いろいろ伺いました!

山好きには、需要があると思った。

「ourthing」のオープンは、2017年9月。和祥さんの地元である栗原に、夫婦で仙台から移住することを決意し、同時にお店を始めることにしたのだそう。「僕は仙台でもアウトドアショップで働いていたし、ここには栗駒山があるから、山好きには少なからず需要があるだろうって思ったんですよ」と、和祥さん。もともと山が好きで、その趣味を通じて知り合ったというおふたりにとって、登山はまさに「ourthing」、つまり「私たちのコト」。お店でも、「私たちのコト」をコンセプトとした商品を扱っています。それは、おふたりの趣味である登山グッズであったり、女性目線で普段の生活に取り入れたい可愛らしい小物や洋服、そしてフードまで実にさまざま。「量販店にはないもので、自分たちがいいなと思ったものを仕入れるのが基本です」と和祥さんが話すと、「盛岡の『レトロブティックことり』さんのアクセサリーなんかも置いているんです。山好きのご主人が山グッズを見ているときに、奥さんも退屈しないように…と思って」と、優子さんが合いの手を入れます。夫唱婦随とは、まさにこのこと。

​ドリップポット 2,750円(税込)

​レトロブティックことり アクセサリー1,000円〜2,000円

幅広い層のお客さまから愛される店に。

「ourthing」には、和祥さんが使って「本当によい」と思ったものを取り揃えているギアの数々を求め、初心者からエキスパートまで、幅広い層の登山愛好家をはじめとするアウトドア好きの人たちがやってきます。「メリット、デメリットをしっかり説明して、お客さまがちゃんと納得した上で購入していただけるように心がけています」という和祥さん。「登山グッズだけじゃなくて、クマよけのスプレーとかを買いに、山菜を取りに行く地元のおじいちゃんやおばあちゃんが来てくれることもあるんですよ」と笑顔をのぞかせます。

 さらに店頭には、専門学校でグラフィックデザインを学んだ和祥さんが手掛けたTシャツやシェラカップなどのオリジナルグッズも並び、こちらもかなりの人気です。

ずっとずっと、栗駒の魅力を発信し続けていきたい。

六日町商店街の中でも、絶えず人が訪れる人気店の「ourthing」の、これからの目標を聞きました。「このままずっと長く続けて、栗駒の魅力を発信していきたいですね。うちのホームページとかインスタを見れば今の栗駒山がわかるように。あとは、お客さんと一緒に山に行ったり、キャンプに行ったり、そういうイベントもやりたいです」と、和祥さんは目を輝かせました。

 登山をしてみたい、アウトドアに興味があるけれど、何からそろえていいかわからない…という人は、ぜひ「ourthing」をのぞいてみてはいかが?和祥さん、優子さんのご夫婦が丁寧にアレコレ教えてくれますよ!

編集長・大峯のメセン!

実は大峯も初心者ながら、登山が趣味。ということで、「ourthing」さんには何度も足を運んでいます。小物類も、毎度毎度来るたびに可愛いものがあって、ツボに刺さりまくりです。ということで今回は、まったくアウトドアに関係のないぬいぐるみ「エスキモーの家族」を購入しました(笑)。

ちなみに大峯は六日町商店街に来たら、すぐそばの「山の駅」に立ち寄るのですが、ここで買える栗原の「平飼卵」がめちゃくちゃ美味しい!ふわふわのオムレツにして食べてみてください!!

栗駒山が近い六日町商店街は個性的なお店が多い。

元々は種苗店だったそう。

マッシュポット 900円(税込)

ワールドファミリーエスキモー

2,200円(税込)

オリジナルTシャツ 3,080円(税込)

CB缶レザーカバー 2,750円(税込)

ourthing 山と暮らしの道具店

〒989-5301 宮城県栗原市栗駒岩ケ崎六日町95−2

https://yamatokurashi.com

 

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国道沿いにある「あぐりっこ金成」

今回のmarron push! は、国道沿いにある「あぐりっこ金成」をピックアップ! 採れたて野菜の直売、そして手作りジェラートが評判の栗原屈指の人気スポットで、スタッフの千田鈴子さんにあれこれ伺ってきました!

採れたて野菜を販売

「あぐりっこ金成」のオープンは、平成13年(2001)。地元の野菜を中心とした産直と、手作りジェラートの販売で瞬く間に人気スポットになりました。スタッフの千田さんは「前は地元の八百屋だけだったんだけど、最近は農業やる人も高齢化が進んじゃって…。岩手とかいろいろなところからも取り寄せてるの」と話してくれました。

これからの時期おいしいのは白菜や大根、ほうれんそう。そして地元で力を入れて生産しているりんごです。「今まさに旬なのがふじ。あとね、群馬名月という種類も密がたっぷり入っていておいしいの」と、千田さん。

そして「栗原は山のほうと平地とで気候が違うから、同じ野菜や果物でも取れる時期が変わるのね。結果として旬が長いのよ」と教えてくれました。すでにシーズンは終了してしまいましたが、栗原では「サワールージュ」という少し酸味の強い品種を利用した商品開発にも力を入れており、ジャムなどを生産して好評を博しました。

人気のジェラートは14種類!

このりんごフレーバーのほかにもテレビ番組で取り上げられた「しょうが」、常に人気ナンバーワンの「ごま」など、あれもこれも試したくなるようなフレーバーがずらり14種類並びます。

 千田さんは「今は休憩スペースでジェラートなんかを食べていただいているんですけれど、いずれはカフェを開きたいと思っているんです。ジェラートはもちろん、軽食なんかも提供したいな、と思って」。

恋が叶うと評判の、ラッキーアニマル・やぎ

産直野菜、ジェラートと並んで「あぐりっこ金成」の人気者が、3匹のやぎ。カフェ、オーレ、ブチの3匹は、車が到着すると「メェエエエエエ」とお客さまをお出迎えしてくれるのです。柵に近づけば「なんかちょうだい」とばかりに寄ってきて、顔を近づける人懐っこさ。千田さんは「ブチの体にはハートマークがあるんです。これを見つけると、恋愛のご利益があるとかないとか…」と笑います。

もしかしたら、今後は「恋愛成就のパワースポット」としても人気が出るかもしれない「あぐりっこ金成」。立ち寄ったら、ぜひ「ブチ」のハートマークを探してみてください。また、店内では「やぎのえさ」も販売しているので、えさをやりつつやぎとのふれあいタイムを楽しんでみてはいかがでしょう?

編集長・大峯のメセン!

こんなに栗原に通っているのに、実は「あぐりっこ金成」さんは初! うわさに聞いていた通り、ジェラートが美味でした。そしてやぎたちのかわいらしいこと。とっても人懐こくて(というか私のジェラート狙いだったか?)、癒されました。ぜひみなさんも遊びに行ってみてくださいね。

そして、この記事を読んだみなさんに恋愛のご利益がありますように!

 

ジェラート

キュート 270円、シングル 324円、ダブル 399円

あぐりっこ金成

〒989-4803 宮城県栗原市金成藤渡戸字原田15-1

https://www.kurihara-kb.net/publics/index/96/

 

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しんこもちの老舗「もちっ小屋でん」

今回のmarron push! は、栗原土産といえば…の「しんこもち」を作っている「もちっ小屋でん」さんをピックアップします。御遣いものにも重宝する「しんこもち」のあれこれを、女将の狩野弘子さん、そしてお嫁さんの恵美さんに伺ってきました!

上新粉をつかった、もっちりしっとりのお餅

「もちっ小屋でん」の創業は大正時代。「この辺は農家が多くて、昔っから餅文化があったの。ほかにもお餅屋さんがあったんだけど、今はうちだけになっちゃった」と教えてくれたのは、女将の弘子さん。

「しんこもち」と呼ばれているのは、うるち米を粉にした「上新粉」で餅を作っているから。今は「あんこ」「みそ」などの定番商品を含め7種類のしんこもちを作っていますが、創業時は「あんこ」のみだったそうです。「うちのお父さん、役場をやめてここを継いでくれたんだけど、その時からだねぇ。いろいろ作るようになったのは」と弘子さんが話すと、それを受けて恵美さんも「お義父さんは本当にアイデアマンなんです。25年前にお義父さんが継いでから、米粉を使ったお菓子とかいろいろ作って。まぁ、パワフルな人なんですよ」と笑います。現在、店主である千萬男さんが力を入れてるのは「しんこもち ぽんぽん」だそうで、「レンジでチンするだけで食べられるし、鍋に入れてもおいしいんですよ」と、恵美さんは笑顔で教えてくれました。

新商品で、新規客の心もガッチリ掴む

種類豊富な「しんこもち」の中でも、最近若い人を中心に人気が高まっているのが「ちーず心こ福」。ホイップされた蔵王産のチーズと一迫産のいちごジャムをしんこもちで包んだ逸品。まろやかでコクのあるチーズと、甘みと酸味のバランスが絶妙ないちごジャムとのコンビネーションは、思わず「ん~っ!」と唸ってしまうほどに美味なのです。

そのほかにも、一迫商業高等学校の学生たちとコラボして生まれた、米粉使用の「美焼の心こ 米ていら」は「みやぎものづくり大賞」でグランプリ大賞を受賞。このときの商業高校とのコラボが縁で、全国の商業高校の文化祭などからも注文が入るのだそうです。「うちは、なんでも手づくり。材料のお米だってうちの田んぼで作ってるし、しんこもちに使うあんこだって自家製なんですよ」と、弘子さん。そんなしんこもちをはじめとする「もちっ小屋でん」の商品は、本店のほか、道の駅やオンライン通販、そして東京の有楽町と浅草でも商品を販売しています。「東京では、やっぱり宮城っていうことで『ずんだ大福』が好評なんですよ」と恵美さんは教えてくれました。

若い力とともに、餅文化を伝えていく

今は一軒だけになってしまった餅専門店ですが、弘子さんは「『でん』っていうのは、お父さんがつけたんだけどね、『田』と『伝』両方の意味があるんですって。つまり、田んぼで獲れるお米で作ったお餅の文化を伝えていきたい、っていう思いがあるんだね。だから、ここで頑張って作り続けていかないとねぇ」と話してくれました。そしてなんと、恵美さんの大学生の息子さんが「継ぐ」と宣言してくれたそうで、卒業したら帰ってくることになったのだとか。若者の力を取り入れ、ますます進化していくであろう「もちっ小屋でん」の商品たち。どんなものが生まれてくるのか、これからも目が離せませんね。

編集長・大峯のメセン!

栗原に来ると、道の駅で必ず目にしていた「しんこもち」。もちろんおやつにいただくこともあって、おいしいのは知っていたのですが、地産地消や手づくりへのこだわりがこんなにあったなんて、感動!取材はお正月のお餅づくりで忙しい中だったにも関わらず、笑顔で対応してくださった女将の弘子さんとお嫁さんの恵美さんには感謝です。ありがとうございました!!

商品価格

やきもち 133円 しんこもち 124円 草しんこ、桜しんこ、みそしんこ、ごましんこ、ずんだしんこ144円

しんこ餅ぽんぽん220円▫️みやぎ心こ福165円▫️ねじり穂んにょ174円▫️茶まんじゅう124円

もちっ小屋でん

宮城県栗原市一迫真坂字本町2

http://motiden.jp

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