marron seminar 美人養成塾 印象アッププロデューサー

講師/蜷川恵美子 Ninagawa Emiko Vol.1

外見を変えれば、中身も変わる

Profile

印象アッププロデューサーとして「美人養成塾Grace Stage」を主宰。カラーリスト、骨格診断士であることも活かし、外見を整えることで「自信を持つ」「幸せな気分になる」といった心理面へのアプローチを行う。個人コンサルタントではクライアントのモチベーションをあげ、婚活や仕事の応援をしている。

9月29日(日)に行われた「Woman’s Seminar Vol.1」メイク、エクササイズ、ヨガ…とそれぞれ違ったアプローチで女性の美しさについて3人の講師が話をしてくれました。第一部に登場したのは、印象アッププロデューサーとして「美人養成塾Grace Stage」を主宰する蜷川恵美子さん。カラーリスト、骨格診断士であることも活かし、外見を整えることで「自信を持つ」「幸せな気分になる」といった心理面へのアプローチを行っています。まずは、舞台女優としても活躍する遊木理央さんを進行役に迎えてのMarron編集長・大峯とのトークセッションからスタート。

幼いころから美意識が高かったというエピソードや、過去につらい経験があったからこそ気づいた「外見を整えることの大切さ」についても臆することなく語ってくれました。そして、参加者のみなさんが驚いていた様子だったのが「絶対にオイルクレンジングはNG! そしてお湯で顔を洗うのもNG! 最高に老化させちゃいますよ」という言葉。界面活性剤が入ったクレンジングオイルは、台所用洗剤で顔を洗っているようなもの…なのだとか。

そして、蜷川さんのメイクで変身したクライアントさんたちの写真を見ながら、メイクの力を実感してもらいます。蜷川さんは「みなさん、フルメイクをしているつもりでも、私から言わせるとほとんどメイクしてないみたいに見えるの」と。そして司会の遊木さんの顔を見て、「すっぴんに見えちゃうので、チークをもっと入れたほうがいいですよ」とアドバイス。大峯には「お顔がもともと濃いので、大峯さんは引き算メイクがいいですね」と。

そして「メイクの中で、一番大切なのは、眉。眉頭から眉尻まで水平にするよう意識してください。そして、眉と目の間が広く見えると老けて見えるので、太眉にするために書き足すなら眉の下側に。これだけであか抜けて見えますよ」と教えてくれました。

そして、参加者のみなさんのお顔でメイクも実践。大峯の「やってほしい人?」という問いに、4名の女性が手をあげました。ひとり目は、30代のかわいらしい印象の女性。「余裕のある明るい美人になりたい」という彼女に、蜷川さんは「眉がモサっとしているから、少し整えましょう」と。毛流れに沿って眉をハサミでカットし、余分な毛はカミソリで処理。「眉を整えるときには、必ずハサミとカミソリで。毛抜きは絶対使わないでください。生えなくなっちゃうから」。眉を描く際には、髪色よりもワントーン明るめの色を選ぶのが若見えの秘訣。最後にハイライトとチークを入れたら完成。会場からは「わー!」という歓声が沸き起こり、メイク後に初めて自分の顔を見た女性も「うわ~!かわいくなってる!」と感動の様子でした。

ふたり目は、2人の小さな子育てに追われているという瀬戸清美さん(34)。肌荒れが気になり、ファンデーションを塗って時間がたつと毛穴が目立つため、ほぼノーメイクの生活だそう。そんな彼女は「よく、娘は人にかわいいねと言われるんです。でも、お母さんに似てるとは決して言われなくて…。だから、『お母さんに似て、お嬢ちゃんきれいだね』って言われるようなお母さんになりたい」と訴えます。蜷川さんはファンデーション、コンシーラー、ハイライトにノーズシャドウ…と、腕前をいかんなく発揮。控えめな華やかさをもつ、和風美人の仕上がりに会場からもどよめきが起こります。そしてメイク後初めて鏡をみた瀬戸さんも自身の変貌ぶりに驚きの様子。娘さんからも「ママ、かわいい」と言われ、喜びの表情を見せていました。

ほかにも、妊婦さんのメイク、40代女性のカラー診断に、参加者の皆さんも真剣な表情。短い時間ではあったものの、メイクの秘訣を学べた様子でした。最後に、蜷川さんは参加者のみなさんに向けて「シャンパンタワーの法則」を伝授。これは、シャンパンタワーの一番上のグラスが自分、その下が家族、その下が友人…というように見立てるもの。「シャンパンの一番上のグラス、つまり自分が満たされないと、下層のグラスにはシャンパンがいきません。だからまずは自分のことを満たしてあげてください。お子さんだってきれいなお母さんが好きだし、旦那さんだってきれいな奥さんが好きでしょう。自分軸で生きてください。あなたの人生の主役は、あなた自身なんです」と、力強いメッセージで締めくくってくれました。

瀬戸清美さん(34)

メイクしてもらっている間はワクワクとドキドキする気持ちが大きかったです。今まで、躊躇していた部分があって「お化粧する時間があったら、子どものことをやらなくちゃ」って思って生きてきたので、「自分軸」っていうことを意識したいですね。でも、今日は家に帰ったら旦那に「どうしたの?」って言われそうです(笑)。

蜷川先生

みなさん笑顔になってくださってよかったです。女性って、きれいになった姿を見るとテンションがあがるんだなっていうのを実感できて私自身もとてもうれしくなりました。「きれい」って伝染するので、自分がきれいでいるとまわりもきれいになっていくので、みんなでハッピーになってほしいなと思います。

 

marron seminar ビジュアルデザイナー

講師/田中 咲百合 Tanaka Sayuri Vol.1

中身は外見、外見は中身

Profile

ビジュアルデザイナー。厚生労働省認証の健康運動指導師、フリーのインストラクター、野菜ソムリエとして多くの人の健康管理に携わる。DVD「田中咲百合の美ボディステップ」「美ボディエクササイズ」も販売中。

第二部に登場したのは、ビジュアルデザイナーの田中咲百合さん。厚生労働省認証の健康運動指導師、フリーのインストラター、野菜ソムリエとして多くの人の健康管理に携わっています。第二部も舞台女優・遊木理央さんを進行役にMarron編集長・大峯とのトークセッションからスタートです。まずは、ビジュアルデザイナーという仕事について話す田中さん。「私はワタナベエンターテインメントという芸能事務所がやっているスクールで講師をしていたときに、運動だけでは、痩せないことが分かったんです。それで野菜ソムリエの資格を取って、体の中からきれいにすることを始めたんです」と話します。そして「同じバナナを食べるのでも、エクアドル産はさっぱりしているから運動するときに、台湾産はもっちり甘いので、スイーツが食べたいときの代用にするといいんです。バナナはビタミンB2が豊富なので、これを体に取り込んだ状態で運動すると痩せやすくなるんですよ」と、野菜ソムリエならではのアドバイス。そして、「明日から実践できること」として、「毎朝のグリーンスムージーは本当におすすめ。濃い緑の野菜スムージーを1日2回、4日間続けたら体はかなり変わりますよ」と。特におすすめなのは、ベビーリーフ、パセリ、小松菜だそうで「腸内環境が改善されると、代謝が上がって痩せやすくなるし、肌もきれいになる。そしてメンタル面もよくなるんです」と教えてくれました。

しかしながら「運動をしても食事を変えても変わらない人がいるんです」と、厳しい現実についても語ります。「自分の中身を変えなければ、外見が変わらない。そのためには、本当の自分を知ることが必要なんです」と話し、参加者のみなさんに1枚の紙を渡していきます。そこには8つの質問が書かれており、1分程度で直感的に答えを書いていくのです。そして、直感的に書かれたものこそが、本当の自分を表しているのだとか。(このページの最後に質問項目を記載するので、みなさんもぜひ試してみてくださいね)「この質問にニヤニヤ答えられちゃう人って、自分の好きに生きている人が多いんです。逆に誰かに依存していたり、自分を中心に生きていない人は答えにつまる傾向にあるの」と、田中さん。「SNSで幸せそうに見せる必要なんてない。自分を生きていないと摩耗しちゃうんです。辛い、寂しいときは言っちゃいましょう。そう言えたらもっと人と仲良くなれるから!」という言葉は、参加者のみなさんの心に刺さったようでした。

そしてここからは44歳という年齢を全く感じさせない肌、そしてスタイルをキープする田中さんによるエクササイズ。「美魔女と言われる人は、みんな筋トレをしています。なぜなら、筋トレをすると成長ホルモンが出て、肌をきれいにしてくれるんです」。そして「よく体重を気にしている人もいますが、ボディメイクでは体重はみません。見るのは体脂肪!理想の体脂肪率は22%なので、筋トレと有酸素運動できれいになりましょう」と。まずは、目を閉じてその場で足踏みをします。1分足踏みして目を開けると…その場で留まっていられた人はほんのわずか。左を向いている人は、体の左側が歪んでいるのだそう。そういった体のクセを意識した上で運動を行うのも大切なのだとか。そして腹筋や二の腕の引き締め方法、そして脈拍を確認しながらの有酸素運動で参加者のみなさんは汗を流しました。「脂肪を燃やすのは有酸素運動、美肌になるのは筋トレ!そしてグリーンスムージーで腸内環境を整えてください。でも、なによりも大切なのは、自分がどうしたいのかを考えて自分らしく生きること。いろいろなことに挑戦して、豊かな人生を送ってください」と締めくくってくれました。

高橋知佳さん(38)

普段から筋トレをしているんですけれど、今日はキツかったです(笑)。自分に合ったトレーニングをしないと意味がないんですね。あとは、自分らしく生きていくことで豊かな人生になるということを学んだので、変わっていきたいです。

田中咲百合さん

人生を豊かにするための「美ボディー」。なかなか学ぶ機会がないと思うので、今日はここに来ることができてよかったです。

今日受けてくださったみなさん、とても素直で可能性がいっぱいあるな、と思いました。人間は「知ると変わる生き物」なので、今日の学びが何かのきっかけになったらいいなと思います。

 

田中さんの8つの質問 1分程度で直感的に答えてください。

1.最近感動したこと、感激したことは何ですか?

2.悔しくなる時はどんな時ですか?

3.幸せになるときはどんな時ですか?

4.寂しくなるのはどんな時ですか?

5.嫉妬するときはどんな時ですか?

6.憧れている人はどんな人ですか?

7.上手くいくとき、行かなかったときの違いは何ですか?

8.自分の好きなところをあげてください

 

marron seminarハーブヨガ、姿勢美法

講師/羽舞咲 Herb Emi Vol.1

ハーブヨガは、自分を大切にするメソッド

Profile

モデル、ハーブヨガ&美体幹インストラクターとして「ゆるゆるビューティ研究所」を主宰。大学卒業後、超大手企業に就職。しかし「がんばりすぎ」が原因で体を壊し、ライフスタイルを改善。ハーブヨガを海外で学び実践し、現在は体と心のバランスを整え表現するアクティブなライフスタイルを提唱している。

第三部に登場したのは、モデル、ハーブヨガ&美体幹インストラクターとして「ゆるゆるビューティ研究所」を主宰する羽舞咲さん。現在は東京を拠点に、体と心のバランスを整えて表現するアクティブなライフスタイルを提唱しています。第三部も、遊木理央さんを進行役にMarron編集長・大峯とのトークセッションからスタートです。ヨガとの出合いについて羽舞さんは「大学を卒業して入った会社で、仕事が楽しかったこともあって、がんばりすぎちゃったんです。そうしたらある日倒れてしまって。その時から今度は心の糸も切れたようになってしまって、お休みすることになったんですね」と話します。そんな中起こったのが、2011年の東日本大震災でした。山梨県のキャンプ場で福島県の子どもたちを受け入れており、ボランティアスタッフを募集していることを知った羽舞さん。「自分の体調も万全じゃないのに、いてもたってもいられなくて。母には大反対されたんですけれど、えいっ!って飛び込んだんです。そうしたら、そこでヨガをやっていて。明日の見えない中、曇った顔をしていたお母さんたちが、ヨガをすると明るくなる。それを見て、『すごい!』って思って。そうしたら、『咲ちゃんもヨガの先生になったらいいじゃない』って言われて。それで調べ始めて見つけたのが『ハーブヨガ』だったんです」。

ハーブヨガとは、ブレンドしたハーブを体に当てながら行うホリスティックなヨガ。タイ発祥で、自然(ハーブ)の力を借りて私たち本来の自然の力を取り戻すという哲学がベースとなっています。そして、羽舞さんの行うヨガはとにかく“ゆるむ”ことを大切にしています。「人の本当の美しさって、ゆるんだときに出るものだと思うんです。ヨガを教えるようになって、しばらくしてゆるんでくると、みんな別のかわいさが出てくるの。それで『ゆるゆるビューティ研究所』を始めたんです」。“ゆるむ”ために大切なのは、呼吸。「体が整っていないと、呼吸が浅くなる。だからゆっくり、自分の呼吸の音を聞くことから始めてみてください。呼吸の音って、海の波の音と同じなの。聞いているとリラックスできるんですよ」。 

ヨガと同様、羽舞さんが教えているのが、「美体幹ウォーキング」です。サッカー日本代表の長友佑都選手に体幹トレーニングを教えたことで知られる木場克己氏から直接学んだ医学的視点のメソッドと、ハーブヨガの姿勢美法を組み合わせたオリジナルプログラム。「この方法を実践すれば、100歳になっても足が上がりますよ。早速やってみましょうか!」。ということで、ヨガ&美体幹ウォーキングのワークショップのはじまり。…しかし、羽舞さんはヨガウェアなどに着替える様子もなく…?「私、ヨガはいつでもどこでもできるのが正しいんだと思っているんです。だから、そのままの格好で大丈夫ですよ!」。まずは、自分の呼吸を聞くことから。スー、スーという音に耳を傾けていると、なんだか眠たくなってくるような…。そこから足を腰幅に開いて膝の力を抜き、頭を回します。次は、両手を上にあげて、つま先立ちに。上に伸びて伸びて、一気に脱力します。「腕は背中から生えているもの、足は腰からということを意識してください」。

いい感じに参加者のみなさんがゆるんできたところで、今度は「みなさん、自分の手を見つめてみてください」との指示。しばらく自分の手のひらを見つめていると、不思議なことに、指先が赤くなってきます。「意識が高まると、気が集まる。気が集まったところには血が集まるんです。人間の体ってすごく単純で、意識を向けてあげるだけで簡単に変わるんです。だから、みなさんも朝起きて鏡を見たら、自分に向かって『きれいだね、きれいだね』って言ってあげてくださいね」。

続いては、「美体幹ウォーキング」。足を開いて肩を動かさず、腰を左右それぞれ前に突き出します。これが、ウォーキングのときに必要となる動き。「足は腰から生えているもの。腰から足を前に出してみてください。そして肩甲骨を動かすようにして腕の動きもつけていきましょう」。不思議と胸が開き、呼吸も楽に。参加者のみなさんも練習を続けるうちに歩き方がかっこよくなるのがよくわかります。窓から差し込む夕日がまるでランウェイを歩くモデルを照らすスポットライトのようで、素敵な時間を羽舞さんと共有することができました。『軸のある人が歩くと、そこから波が生まれる』ということはヨガの世界で言われていること。ぜひ、この歩き方で健康と美しさを広げていってください。みなさんは、いるだけでいいんです」。美しく生きる羽舞さんの言葉は、そのにいたすべての人に響いたのでした。

金由佳さん(35)

今日は三部だけの参加でしたが、とても楽しかったです。体幹エクササイズで鍛えていただいて、これから歩くときに意識したいと思います。あと、羽舞先生がとてもきれいで、こんな風に美しくなりたいと思いました。

羽舞咲さん

みなさんに、ポジティブに興味を持っていただけてよかったです。私の“ゆるゆるビューティ”は、実際に体験してもらうのが一番。エクササイズの後は、体がゆるんで余裕ができるから、家族にも優しくできるようになると思うので、特にお母さんたちにおすすめです。私自身、旅が好きなので、またいろいろな場所でお伝えしていきたいと思います。

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