marron seminar 美人養成塾 印象アッププロデューサー

講師/蜷川恵美子 Ninagawa Emiko Vol.1

外見を変えれば、中身も変わる

Profile

印象アッププロデューサーとして「美人養成塾Grace Stage」を主宰。カラーリスト、骨格診断士であることも活かし、外見を整えることで「自信を持つ」「幸せな気分になる」といった心理面へのアプローチを行う。個人コンサルタントではクライアントのモチベーションをあげ、婚活や仕事の応援をしている。

美人養成塾って、どんなことをするんですか?

大峯:

美人養成塾って、どんなことをするんですか? 興味津々です!

 

蜷川:

女性向けにメイク、カラー、骨格診断をしたり、ショッピング同行やプロフィール写真の撮影に同行します。

 

大峯:

プロフィール写真?

 

蜷川:

はい。私のクライアントは企業家や婚活中の方が多いので。そのプロフィール写真を撮影するんです。メイクはもちろん、ポージングなどのアドバイスもするんですよ。

 

大峯:

蜷川さんは、なぜこの印象アッププロデューサーの仕事をしようと思ったのですか?

蜷川:私、もともとは専業主婦だったんです。20年くらい主婦をしていて「このままでいいのかな」って思って。下の子が小学校にあがるタイミングで「仕事をしたい!」と思ってイメージコンサルタントのスクールに通ってディプロマ(※)を取りました。この資格を取ろうと思ったのは、28歳のときに経験した人生最大の試練があったからなんですけれど。(※ディプロマとは修了証のこと)

大峯:

人生最大の試練…? 差し支えなければ教えてください。

 

蜷川:

長男を出産する2年前に、死産を経験しました。ものすごくショックで、メイクもおしゃれもできなくて、ただただ泣くだけの毎日。数か月家にこもっていた私を見かねた友人が「あんなにキラキラしていたのに、どうしたのよ。外に出よう」と連れ出してくれたんです。気乗りしないながらも、外に出るために身支度をするでしょう。そうすると、少しずつ変わっていったんですよ。そんなことを繰り返しているうちに「このままじゃいけない!」って立ち直ることができたんですね。鏡に映った自分がきれいになる、つまり外側を変えると内側である気持ちが明るくなるんです。それで、いろいろな思いをしている女性たちに輝いてほしくて、この美人養成塾を始めました。「鏡を見てきれいになっていると思えたら、もうあなたは大丈夫よ」って伝えたくて。

 

大峯:

そんな経験があったんですね…。今、クライアントさんでいらしている方はどんな方が多いですか?

 

蜷川

本当にいろいろな方がいらっしゃいますよ。主婦の方やビジネスパーソン、婚活中の方…。先日は、ステージ4のがんから生還された方がいらっしゃってくださいました。明るく生きなきゃだめだって思って私のところに来てくださったんですね。お話をうかがって、メイクをして差し上げたら、泣いてよろこんでくださったんです。「メイクが落ちちゃう…」なんて思いながらも、私もうれしくて泣きそうになりました(笑)。

 

大峯:

クライアントさんはどんなきっかけで来るんですか?

 

蜷川:

メイクの体験会にいらしてくださった方とか、ホームページ、口コミが多いですね。遠くは愛知県から来てくださった方もいるんですよ。

 

ご自身の辛い経験も臆さず話してくれた蜷川さん。次回は蜷川さんの考える「自分らしさ」について伺います!

 

marron seminar 美人養成塾 印象アッププロデューサー

講師/蜷川恵美子 Ninagawa Emiko Vol.2

「楽に生きる」が「自分らしさ」ではない

Profile

印象アッププロデューサーとして「美人養成塾Grace Stage」を主宰。カラーリスト、骨格診断士であることも活かし、外見を整えることで「自信を持つ」「幸せな気分になる」といった心理面へのアプローチを行う。個人コンサルタントではクライアントのモチベーションをあげ、婚活や仕事の応援をしている。

大峯:

蜷川さんは「自分らしさ」ってどういうことだと思いますか?

 

蜷川:

よく「自分らしく生きる」っていうじゃないですか。でも、それって「楽して生きる」というのとは違うと思うんですね。常にアンテナを張ったり、向上心を持つことだと思うんです。人って、幸せになるために生まれてきているから、自分が幸せになるためにはどうしたらいいの、っていうことを考えるのが「自分らしさ」ですかね。

 

大峯:なるほど!

 

蜷川:

子どもだってきれいなママが好き、ご主人もきれいな奥さんが好きでしょう。きれいになれば、家庭円満。しょんぼりしている人は、自分がどれだけきれいになるか知らない人なんだと思うんです。今の自分が自分らしいという考え方もあるんでしょうけれど、人は成長していく、積み重ねの生き物なので。

大峯:

でも、中には成長を怖がる人もいますよね?

 

蜷川:

ものすごく多いですね。特に日本の女性は紛れ込んでいたいのかしら。私はカラー診断をしますけれど、モノトーンの服を好む人はそういう傾向が強いかもしれません。自分を目立たせたくないし、派手にしたら人がどう思うか、自分がきれいになったら何か言われるんじゃないかという恐怖心があるのね。私は、鹿児島の出身なんですけれど、郷土の偉人の稲盛和夫さんが著書の中で「自燃の人、可燃の人、不燃の人」と言っていて。私は、「燃えない人」にも一生懸命にアプローチして、せめて「可燃の人」にしたいなと思っています(笑)。

大峯:

特に東北は、そういう奥ゆかしい女性が多いかもしれません。

 

蜷川:

わかります! 私もローカルで育っているのでよくわかります。どこにいたって、おしゃれしていいんです! 大きなイヤリングしたり、おしゃれな恰好で農作業していたら、そこにまた人が集まってくるかもしれないじゃないですか。

大峯:モチベーションをあげるために必要なことってどんなことだと思いますか?

 

蜷川:

私の場合は、きれいにしていることです。そのために、しっかり寝る、お風呂に入る。食べるものも考えて食べる。きれいを保つ努力をすることですね。

 

大峯:

きれいを保つ秘訣は何ですか?

 

蜷川:

月に2回デトックスをしています。前日の夜6時までに簡単な和食をいただいて、そこから18時間お水だけを取るんです。翌日の12時にお出汁だけのおつゆと玄米を粉にした玄米クリームをいただきます。あとは、ヒートショックプロテイン入浴法。体温計を口にくわえてお風呂に入り、体温が38度になるまでつかると免疫力が上がるんです。免疫力があがれば肌にもいい。女性は冷えもあるので、夏場でも絶対にお風呂に入ったほうがいいです。(つづく)

 

次回は蜷川さんが編集長・大峯のメイクをバッサリ? こうご期待!

 

marron seminar 美人養成塾 印象アッププロデューサー

講師/蜷川恵美子 Ninagawa Emiko Vol.3 最終回

マイナス5歳のエレガンスに必要なのは「自分を知ること」

Profile

印象アッププロデューサーとして「美人養成塾Grace Stage」を主宰。カラーリスト、骨格診断士であることも活かし、外見を整えることで「自信を持つ」「幸せな気分になる」といった心理面へのアプローチを行う。個人コンサルタントではクライアントのモチベーションをあげ、婚活や仕事の応援をしている。

大峯:

ローカルで暮らしている女性についてはどう思いますか?

 

蜷川:

実家に帰るとすごく思うのが、人の温かさ。水がよくて食べ物が新鮮でおいしくて、それってどれだけありがたいことなのか。やっぱり一度離れないとわからなかったですよね。水がいいって本当に素晴らしいこと。だって、それで顔を洗ったり、お風呂に入れるんですから。

大峯:

蜷川さんのメイクレッスンってどんな感じなんですか?

 

蜷川:

私はとにかく洗顔を大事にしているんですね。まずはしっかり顔を洗うこと。たまに「メイク落とさずに寝ちゃった」という人がいますが、絶対だめですよ!(笑)

大峯:

どきっ!ところで、私のメイクは大丈夫でしょうか?

 

蜷川:

ご自分のお顔をよくわかっていらっしゃるメイクだと思います。もともとのお顔立ちがはっきりしているので、ちゃんと「引き算」できていますよね。

大峯:

そうなんです!私、メイクを濃くするとどうにも派手になりすぎちゃって。

 

蜷川:

私が提唱しているのが、「マイナス5歳のエレガンス」なので、まず品がないとだめなんですね。まずは自分を知ること。そのためにパーソナルカラー診断をして、その方に合ったお色のメイクやお洋服を身に着けていただくんです。

大峯:

なるほど~。もともとメイクやおしゃれに興味はあったんですか?

 

蜷川:

母は田舎の専業主婦ですが、とても身なりには気をつかっている人だったんですよ。だから自然とそうなっていた感じです。今でも覚えているんですけれど、私が小学校1年生か2年生のときに鹿児島から東京に遊びに来たことがあって。そのときに、東京の同年代の女の子の肌の白さに衝撃を受けたんです。日焼けして真っ黒だった自分がなんだか恥ずかしくて。そのとき、何を思ったか、「乳酸菌が肌にいいはず」と、乳酸菌飲料を洗面器に入れて洗顔しちゃったんです。当然、ベトベトになっちゃいましたけど(笑)。

大峯:

子どもなりの必死さが伝わります(笑)。10年後の夢を教えてください。

 

蜷川:

10年後も全国で「きれい」を伝えていたいですね。あとは、高校生の女の子とかにスキンケアや食の大切さを教えてあげたいです。私たちの体は食べ物でできていますから。あとは、言葉遣いであったり、環境を整えること。美しくあるための啓もう活動を続けていけたらいいですね。

大峯:

美は一日にしてならず。勉強になりました!

  • Instagram
  • Facebook
  • YouTube

© 2019 kurihara city 移住定住 | Marron | 日本

987-2293 宮城県栗原市築館薬師一丁目7番1号 電話番号:0228-22-1125(企画部企画課 定住戦略室)ファクス番号:0228-22-0313」

  • Black Instagram Icon
  • Black Facebook Icon
  • 黒のYouTubeアイコン